2019年12月20日金曜日

StrokesPlus(マウスジェスチャー)ですべてのタブを閉じる、ができる。

まずはchrome拡張機能を導入してキーボードの・Alt-Shift-O: 他のタブを閉じるができたらStrokesPlusの設定で
スクリプトを入力する
acSendKeys("^t")
acSendKeys("%+o")
これは新規タブを作った後に、その他のタブをとじる。ブラウザは終了しません。しかも、StrokesPlusはchromeのグーグルのサイト設定、履歴、Gメールなど、すべてのサイトでマウスジェスチャーがつかえます。


2019年12月6日金曜日

ハードデスクドライブの故障診断


エクスプローラーのドライブ(ハードデスク)のプロパーティ→ツールタブ→ドライブのエラーチェック
Chkdsk /r  で修復したばあいでも


CrystalDiskinfoで注意と出たとき


HDDベンダーである Westen Digital ウエスタン・デジタルが提供しているツールにData LifeGuard Diagnostic

OSchkdskコマンドでクリアでもData LifeGuard Diagnosticソフトの QUICK TESTではエラーがでるとき、ファイルのバックアップ準備を

QUICK TESTEXTEND TESTどちらもエラーがでなかったらハードデスクがまだ使える 両方だめなときは廃棄処分がいいかも。

2019年12月1日日曜日

AOMEI Backupper Professional買ってから気づいたこと FastCopyがすばらしい


OSのバクアップ

OSをもとに戻すためには 専用のソフトが必要で便利

DATA復元にはコピーで元に戻せるので必要なし

ということは無料のソフトAOMEI Backupper Standardで良かった。

バックアップもクローンも復元もシステムだけのほうが便利
AOMEI Backupper Professional版の利点

1.システムクローン わざわざDATAドライブを削除する必要はないと思う フリー版はディスククローンしかないから
2.バックアップイメージの内容を表示
3.ユニバーサル復元
4.バックアップからNTFSアクセス権を簡単に復元
まぁ保険としては買って良かったかな

FastCopyでのバックアップのしかたとしては

1.最初作るときはコピー        常に上書きコピーします。
2.差分(サイズ・日付)これは バックアップの方の古いファイルを削除しないようにするためデータ元が後で欲しくなったときのため
3.同期(サイズ・日付)全く同じ内容でいいと思ったら実行
するが、安全策として別にコピー 常に上書きを作ったほうがいい。

このやり方はドライブのバックアップの仕方と同じだ
Windows標準のコピーは 差分(サイズ・日付)        同じファイル名がある場合、サイズもしくは日付が違う場合のみ、コピーします。(デフォルト)FastCopyのディホルトと同じだコピー先に違うファイルがある場合は削除しない

コピー・バックアップのやり方が、やっとわかった。